使用済みの太陽光パネルのゴミ排出量、2035年ごろにピークを迎える
再生エネルギーを固定価格で買い取るFIT制度を2012年に始めたこともあり、排出量は30年代に急増するとされている。これにより、太陽光パネルの産業廃棄物はピーク時は年に約17万~28万トンとなり、産業廃棄物の最終処分量の1.7~2.7%に相当するとのこと。また、再生エネルギー施設の設置地域では、事業終了後の設備の処理をめぐって事業者と住民の間でトラブルなどが起きているため、検討会では今後、こうした部分に関しても対策を議論していくとしている。
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