
HTMLコーディングするときに、クライアントから送られてきた元デザインを1ピクセルも違わずにコーディングすることを「ピクセルパーフェクト」と呼ぶそうだ。このピクセルパーフェクトという考え方に関する議論がTwitter上で起こっていたようだ(
Togetter)。
発端から議論の流れについては、Togetterにまとめられたものを見ていただきたいが、ざっと見る限りは、一枚絵としてまとめたデザインを完全に再現することを求めるデザイナー側の主張と、システム環境によるブラウザやOS、画面サイズやフォントの違いなどを考慮せずに、デザインの再現性だけを求められても、とするコーダー側の主張で論争が起きている模様。
ただし、コーダー側も特定の環境で単にピクセルパーフェクトをするというだけなら難しくはないとする声もある。しかし実際にサイト運営をして、デザイナーの意図通りのものを維持できるのか、そもそもそういう運営・運用を考慮してデザインが為されているのかといった点も終わらない論争と化している理由であるようだ。
個人的には榊原昌彦さんのnoteの記事が問題点の要旨や問題点、そもそものピクセルパーフェクトという考え方がまとまっていて分かりやすい(
榊原昌彦|note)。
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