ノーマルビュー
日本のミミズがアメリカに進出し落ち葉を食べつくす、さらに土中の微生物群の構成を日本型に変更
日本国内の場合、ミミズは木が落とした葉を食べてフンに変えることで、窒素やリンといった栄養素を土に供給する役割を持っている。しかし、アメリカの場合、落ち葉の絨毯が地面にしみこんだ水の蒸発など防いでおり、落葉樹の種が発芽するのに必要な湿度を維持するために使われていたという。しかし、ミミズは落ち葉をあっという間に食べ尽くしてしまうため、土壌の乾燥や病原菌の蔓延を引き起こしたり、世代交代を阻害することにつながっているとしている。
またミミズは土壌を日本型に変化させてしまうという問題も指摘されている。ウィスコンシンの森林土壌を使った実験によると、アズマフトミミズが1年以上いた環境では、土壌細菌と真菌などの微生物群の構成が全く違うものになっていたとされる。これはアズマフトミミズの腸内にいた微生物群が広がった結果だとしている。
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新型コロナ感染症での重症化、ネアンデルタール人由来の遺伝子と関連している可能性
国際プロジェクト「Covid-19 Host Genetics Initiative」の行った研究で、ヒトゲノムの染色体23本のうち、3番染色体の特定の場所に存在する遺伝子変異がSARS-CoV-2(新型コロナ感染症)重症例と関連している可能性があることが指摘されている。このことからネアンデルタール人の遺伝子の専門家らが、このDNA鎖を調査し、ネアンデルタール人から欧州人やアジア人に受け継がれたDNA配列と比較して調査を行ったという。
研究チームのマックス・プランク進化人類学研究所のスバンテ・ペーボ氏とヒューゴ・ゼバーグ氏によると、この重症化リスクをもたらす遺伝子はネアンデルタール人から受け継がれたもので、この遺伝子を持つ人がCOVID-19(新型コロナウイルス)に感染した場合、人工呼吸を必要とする可能性が3倍に増えるそう。なお南アジア人の約50%、欧州人の約16%がこの遺伝子を持つらしい。
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ウクライナが外国人ITスペシャリスト向けに永住権を発行へ。日本人も対象
背景には政治的な問題を抱えているベラルーシからIT技術者が大量に来ている関係で、ウクライナは対処のために移民法の改正、外国人IT技術者への門戸を広げたと言うことらしい。この改正で日本人も対象になったとしている。設定されている条件としては、ITの学位を保持していること、5年以上のIT関連の職務経験があることだそうだ。
同氏によれば、ウクライナ永住権のメリットは次のような点が上げられるという
ウクライナ永住権のメリット
- アメリカややドイツの永住権の様に1年に一回入国しないと失効などの制限がありません。
- あくまで永住権なので日本国籍が失効する事はありません。保険として最適。
- ウクライナは2025年までにEU加盟を目指しておりもし加盟したら棚ぼたでEU永住権が手に入ります。
- 美人多いです
氏のツイートのレスには4番目の項目に惹かれている人が多い模様。
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