ノーマルビュー

Googleが導入予定の「FLoC」は最悪なものだと電子フロンティア財団が指摘

2021年3月5日 23:07
Googleは2022年までにCookieを使った広告配信を終了させ、新たな仕組みをGoogle Chromeに導入する予定です。その仕組みとして検討中のアイデアの1つに「FLoC」と呼ばれるものがありますが、電子フロンティア財団(EFF)はFLoCについて「最悪のアイデア」「実行しないで欲しい」と述べています。

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RSA暗号を破壊するとの論文が発表されるも「ほぼ誤報」とみられる

著者: nagazou
2021年3月5日 18:52

数学者で暗号学者であるClaus Peter Schnorr氏の発表した未査読の論文が話題となっている。この論文はRSA暗号を破壊するレベルで劇的に高速化したアルゴリズムを開発したとするものだ。筆者であるClaus Peter Schnorr氏はドイツ・フランクフルト大学の有名な暗号の専門家として知られていることからも大きな話題を呼んだようだ。RSA暗号技術はHTTPS、VPN、SSHなどにも使用され、現在のネットのセキュリティにおいて重要な役割を持つことから、仮に論文の内容が正しかった場合は大事になりかねない(未査読の論文The Daily Swigheise online)。

結論からいうとおそらくは誤報である可能性が高い。heise onlineの記事によれば、もともとアップロードされた論文がドイツ語の混ざった誤記などがあるものだった上、作者のSchnorr氏が3月3日に最終改訂版としてアップロードしたものも、Googleの暗号研究者であるSophieSchmieg氏などによって多くの数学的矛盾が指摘されている。記事によれば、Schnorr氏は比較的小さな数に対してのみ計算を実行した可能性があるという(SophieSchmieg氏のツイート)。

国内で話題のきっかけになった情報セキュリティの研究者のTsukasa #01氏の関連する新たなツイートでは、

【重要】RSA 破壊を主張する未査読論文ですが、現状再現成功の報告なし (失敗報告あり https://github.com/lducas/SchnorrGate)。また証明内の誤りを指摘する意見 (https://crypto.stackexchange.com/questions/88582/does-schnorrs-2021-factoring-method-show-that-the-rsa-cryptosystem-is-not-secur) もあり。どう少なく見積もっても、未査読論文を不適切なまでにセンセーショナルに扱ってしまいました。申し訳ありません。

としている。なお、同氏の話題のきっかけとなった関連ツイートも一応記載しておくとこちらになる(該当ツイート)。

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観光庁「Japan.Free Wi-Fi」ウェブサイト、Googleマップが機能しない障害発生中

著者: nagazou
2021年3月5日 14:04
観光庁が提供しているJapan.Free Wi-Fiで3月5日午前現在、検索時にGoogleマップが正しく読み込めないというトラブルが起きているようだ。試した範囲ではChromeや新しいEdge、Firefox、Vivaldiでは機能していない。

観光庁では訪日外国人旅行者から無料Wi-Fiホットスポットの場所が分からない、という指摘の出ていたことから、Japan.Free Wi-Fiという共通シンボルマークを作成、加えて場所を検索できる訪日外国人旅行者向け無料公衆無線LANスポット掲載サイト(Japan.Free Wi-Fiサイト)を2017年から提供している(観光庁)。観光庁などからのトラブルの告知は行われていない模様。

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政治家がブロードバンドの定義を「上り下り100Mbps以上」と既存の4倍にするよう連邦通信委員会に求める

2021年3月5日 13:00
アメリカにおける放送通信事業の規制・監督を行う連邦通信委員会(FCC)に対して、「ブロードバンドの定義を4倍に跳ね上げるべき」という意見書が政治家グループにより提出されました。

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会話の98%は両者が望んだタイミングで終わらないとの研究結果

2021年3月5日 08:00
「軽い立ち話のつもりで会話を始めたら相手がなかなか話を終えてくれない」「もっと話したかったのに相手が会話を打ち切ってしまった」など、会話が理想のタイミングで終わらなかった経験は多くの人が持っているはず。ハーバード大学やペンシルベニア大学のチームが発表した研究では、両者にとって望ましいタイミングで会話が終わるのは全体の2%未満であり、なんと会話の98%は両者が納得したタイミングで終わらないことが判明しました。

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