ノーマルビュー

米戦略軍のTwitterアカウント、在宅勤務で幼児に一時乗っ取られる

著者:headless
2021年4月4日 11:48
米戦略軍のTwitterアカウントが3月28日に「;l;;gmlxzssaw」とツイートして注目を集めたが、在宅勤務の担当者が目を離したすきに子供がキーボードをハックして投稿されてしまったものだったようだ(The Registerの記事HackReadの記事)。

謎めいたツイートから30分ほどのち、混乱を招いたことを謝罪し投稿を無視するよう求めるコメントが投稿される。しかし、「Apologies」とすべきところが「Apologizes」となっていたため、The RegisterのKieren McCarthy氏は非英語話者によりアカウントが乗っ取られたのではないかと憶測したとも述べている。

2件のツイートはその後削除されたが、フリージャーナリストのMikael Thalen氏が米情報自由法(FOIA)に基づく情報開示を請求したところ、通常は長い時間を要する回答が5時間もかからずに送られてきたそうだ。回答は開示可能な文書が存在しないとして、状況を説明する内容になっている(Thalen氏のツイート)。

それによると、戦略軍のTwitterアカウント管理者が在宅勤務中、アカウントを開いたまましばらく(PCの前を)離れたところ、そのすきに管理者の非常に幼い子供がキーボードで遊び、知らないうちにツイートが投稿されてしまったという。不正行為(Twitterアカウントのハッキング)は全くなく、誤ったツイートに気付いて削除したとのこと。

戦略軍のTwitterアカウントでは2018年の大晦日、「何か大きなものを落とす用意がある」とツイートして謝罪しているが、現在も同じ人が担当しているのかどうかは不明だ。

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新Microsoft Edge、デスクトップブラウザーシェアでFirefoxを超える

著者:headless
2021年4月4日 09:55
StatCounterのデスクトップブラウザーシェアデータ3月分によると、新Microsoft Edgeのシェアが初めてMozilla Firefoxを超えたようだ。

レガシーEdgeのシェアがStatCounterで5%を超えることはなかったが、新EdgeはWindows Updateで自動更新による提供が始まった2020年6月以降急速にシェアを伸ばし、2020年8月には5%を超えている。今年に入ってシェアの伸びは鈍り、3月は前月から0.02ポイント増の8.03%にとどまったものの、緩やかな減少傾向が続くFirefox(7.95%、-0.22)を上回って初めて3位に上昇した。1位はGoogle Chrome(67.14%、+0.67)、2位はApple Safari(10.11%、-0.16)。レガシーEdgeと新Edgeの合計では2020年12月にFirefoxを超えている。

昨年10月分で更新停止が発表されたNetMarketshareのデータでは、昨年3月に新旧Edgeの合計がFirefoxを上回っていた。NetMarketshareは昨年10月以降もデータを更新しており、11月以降はEdgeのシェアが10%を超え、3月分では11.56%(+0.12)となり、Firefox(6.3%、-0.21)の倍近いシェアを獲得している。

なお、NetMarketshareのデスクトップブラウザーシェアデータでは特にSafariのシェアが少なく、1位から5位はChrome・Edge・Firefox・Internet Explorer・Safariの順になっている。StatCounterでは2019年9月以降にSafariのシェアが大きく増加しており、iPadOS 13のUser Agent文字列変更によりMacとiPadの区別が困難になった時期と重なるが、関係は不明だ。

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