ノーマルビュー

バッチ処理とCOBOLは時代遅れ?

著者: nagazou
2021年9月21日 18:03
あるAnonymous Coward 曰く、

バッチ処理自体、とっくの昔に時代遅れになった手法ですが、みずほは何らかの理由でこだわっていたのです

とか

ITベンダーの間では、かねて『なぜみずほは、わざわざ高齢のエンジニアを雇ってまでCOBOLを使い続けるのか』が疑問視されていました

といった、ITジャーナリストの発言を掲載している。 しかしながら、銀行業務の中ではバッチ処理が適した性質のものも多いだろうし、過去の資産を使いまわさないといけない局面はたくさんあるのだからCOBOLエンジニアが必要(たとえそれが他の言語に移植する仕事だとしても)だろうし、上記2点がみずほ銀行のシステムの「爆弾」だとは言い過ぎの気がするがどうだろうか。

すべて読む | ITセクション | テクノロジー | ビジネス | バグ | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
みずほ銀行で今年7度目の障害 2021年09月08日
みずほリサーチ&テクノロジーズ、受託先のシステム文書消失が判明 2021年09月07日
みずほ経営陣、システムトラブルは人為的な問題だった 2021年08月27日
みずほ銀行で新たな障害。23日にATM130台一時使用不能に 2021年08月24日
20日のみずほ銀のシステム障害でバックアップ機能せず。金融庁は報告徴求命令 2021年08月23日
みずほ銀と同信託銀の窓口で大規模システム障害。窓口取引ができず 2021年08月20日
みずほシステム障害の第三者委調査報告書が発表。運用などの人為的側面が原因 2021年06月16日
みずほ証券、「まれに起こる」ソフトの起動処理の順序逆転でシステム障害 2021年05月17日
みずほ銀行、一連のシステムトラブルで再発防止策を発表。金融庁への報告を受け 2021年04月06日
みずほ銀行のシステムを金融庁が直接管理へ。異例の行政処分に 2021年09月22日

ドコモメール及びiモードメールが届きづらい事象、DNSの設定ミスが原因か

著者: nagazou
2021年9月21日 13:32
hejoreda 曰く、

9月16日より、ドコモメール及びiモードメールにて、ドコモ以外の宛先へメールを送信した場合に、一部のメールが届きづらい等の事象が発生していたという(NTTドコモ)。

ネット上ではドコモのDNSサーバに関する設定ミスが指摘されており、"docomo.ne.jp."ゾーンの中で誤って複数のSPFレコードを記述していたことが原因のようだ。

SPF(Sender Policy Framework)は送信メールアドレスの詐称によるなりすましを防ぐドメイン認証技術のひとつだが、RFC 7208ではSPFレコードはひとつだけと定められており、複数のSPFレコードを記述した場合には認証エラーになる。認証エラーとなったメールをどのように取り扱うかは受信側メールサーバの設定次第だが、NTTドコモによると

・メールが届かない場合がある。
・メールの宛先への到達が遅延する場合がある。
・宛先に到達したメールが迷惑メールフォルダに隔離される。

等の事象が発生する可能性があったとしている。

設定ミスは9月16日8時55分の時点で確認されており、同日21時過ぎに修正されたとのことだが、その後もキャッシュの有効期限(TTL)が切れる86400秒=24時間後までは事象が続いていた可能性がある。当該時刻付近にドコモメールやiモードメールを送信した場合は相手に届いているか確認を、受信側は迷惑メールフォルダに振り分けられていないか確認した方が良いだろう。

情報元へのリンク

すべて読む | ITセクション | 携帯電話 | インターネット | IT | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
楽天モバイルで9月11日にデータ通信障害。期間中の通話料金は請求しないと発表 2021年09月14日
レンタルサーバーのSiteMix、DNS障害か? 2021年06月30日
4月2日に発生したMicrosoftのサービス障害、原因はDNSクエリの異常な急増とコードの不具合 2021年04月08日
Microsoftのサービスで大規模なネットワーク障害が発生。Azure、Dynamics、Xbox Liveなどに影響 2021年04月02日
福岡大学公開NTPサービス専用に新しいAS番号、困難を極めるサービス停止に向けた一手か 2021年01月15日
DNSキャッシュポイズニング攻撃を可能にする、SAD DNSと呼ばれる攻撃手法が公表される 2020年11月16日

❌