ノーマルビュー

サブスク解約方法を解説した「解約.com」が話題に

著者:nagazou
2023年12月28日 15:07

ITmediaの記事によると、Webサイト「解約.com」がX上で話題になっているそうだ。このサイトは、月額サービスの解約手続きが複雑で分かりにくいという問題を解決するために開発されたもの。様々なサービスの解約情報がまとめられており、例えば「DAZN」の場合は、公式ページへのリンクや解約方法が記載されている。さらに、AIによって要約された解約方法やユーザーの体験を書き込むフォームも用意されている(ITmedia)。

27日時点で掲載されているのは、「楽天モバイル(個人)」や「ソフトバンク光」「DAZN」「朝日新聞社」「日本経済新聞(電子版)」「産経新聞(電子版)」「みずほ銀行」「NHK」「ニコニコ動画」「Audible」「dアニメストア」「WOWOW」「松井証券」などのサービスとのこと。ちなみに、このサービスはもともとは世の中に貢献しないアプリやサービスを出し合う「クソアプリ Advent Calendar 2023」というイベント向けに作ったものだったそう。

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KDDI、世界で初めて1409次元の暗号を解読

著者:nagazou
2023年12月28日 13:28

KDDI総合研究所は26日、暗号解読コンテスト「Challenges for code-based problems」で、Classic McElieceと呼ばれる次世代暗号の1409次元の暗号を解読し、これまでの世界記録を更新したそうだ。この1409次元の暗号は10の56乗(=100兆×100兆×100兆×100兆)通りの解の候補が存在する。このため、総当たりでは解読に1兆年以上かかるとされてきたが、KDDIは独自の解読アルゴリズムを用いて、2700万の解読処理を同時に実行できる並列コンピューティング環境を構築・活用することにより、29.6時間で解読に成功したとしている(KDDIASCII.jp)。

これにより、1409次元の暗号を解読するために必要な計算量が2の63乗であることを実証し、この次元を上回れば暗号の解読が困難という目安である暗号の強度を突き止めたとしている。この成果は、将来の量子コンピューターの台頭に備えた暗号の開発や標準化に向けた貴重な情報になるとしている。

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KDDIおよび九大の研究チーム、「世界で誰にも解読されていない」という暗号問題を初めて解読 2016年07月22日

SpaceX、19回の打ち上げ・回収に成功したFalcon 9ブースターを持ち帰り中に破損

著者:nagazou
2023年12月28日 08:08
headless 曰く、

SpaceX は 12 月 23 日に実施した Starlink 衛星打ち上げミッションで、Falcon 9 ロケット第 1 段ブースターの 19 回目の繰り返し使用に成功した (ミッション情報Neowin の記事)。

このブースターは国際宇宙ステーション (ISS) へのクルー輸送に向けた初の有人テストフライト Crew Demo-2 ミッションをはじめとして ANASIS-11、CRS-21、Transporter-1、Transporter-3 の打ち上げミッションのほか、14 回の Starlink ミッションで使われたという。

ケープカナベラル宇宙軍基地で打ち上げが行われたのは日本時間 12 月 23 日 14 時 33 分。打ち上げは成功し、23 基の Starlink 衛星が予定軌道に投入された。ブースターも打ち上げからおよそ 8 分 25 秒後にドローン船 Just Read the Instructions 上に着陸し、回収も成功した。

しかし、持ち帰りのためドローン船を移動中に強風と高波の影響で倒れて (破損して) しまったとのこと。より新しいブースターでは着陸用の脚がアップグレードされており、この手の問題に強くなっているとのことだ。

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