GoogleによるAIを用いた大量バグ報告にFFmpegが「ボランティアに仕事を押し付けている」「検出&報告の実績を作りたいだけ」と苦言
2025年11月12日 19:00
GoogleはAIを用いてセキュリティの脆弱(ぜいじゃく)性を見つけるシステム「Big Sleep」の運用で、これまでに様々な脆弱性やバグを見つけてきました。しかし、多くの報告が送られてくることから、オープンソースプロジェクトでは大きな負担となっています。有能な開発者が「他の作業ができない」として離脱する事態も発生していることから、マルチメディアフレームワークのFFmpegが「高給取りのエンジニアを抱える企業がボランティアに仕事を押し付けている」「本当にリスクを防ぎたいならGoogleがパッチを書いて送ってくるべき」「本気でバグをつぶしたいわけではなく検出&報告の実績を作りたいだけ」と苦言を呈しています。