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足を組むことは体に悪いのか?

2026年4月10日 12:00

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足を組むことが体に悪影響があるという認識がありますが、実際には問題がないと指摘されています。シドニー工科大学のジョシュア・ペイト氏は、長時間同じ姿勢を保つことの方が健康面で懸念される点が多いことを強調しました。

具体的な主張:
1. 足を組むことは背中への負担や股関節・膝への影響、静脈瘤のリスク等に直結している証拠はほとんど存在しない。
2. 体がこわばるときには姿勢変更が必要だが、これは一時的な問題で、健康上大きな問題はないとペイト氏らは主張しています。

さらに、身体活動や筋力強化、健康的な体重維持などの観点からも、特定の座り方を避ける必要はないと指摘。むしろ姿勢よりも動作の多様性が重要であり、楽に感じるなら足を組んで座っても構わないという結論が出ています。

つまり、「正しい」座り方は存在せず、重要なのは長時間同じ姿勢を保たずに体を動かすことです。
椅子に座っている時、気が付いたら足を組んでしまう癖がある人は多いはず。「脚を組むと背中を痛める」「膝や股関節に負担がかかる」「静脈瘤(りゅう)の原因になる」など、足を組むことは体に悪いとする説もありますが、果たして本当に足を組むことは体に悪いのかどうかについて、シドニー工科大学で理学療法の上級講師を務めるジョシュア・ペイト氏らが解説しました。

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