多額の盗難被害を出したブロックチェーンワレットアプリ、シードフレーズを無断で保存していたと指摘される
これは Apple を名乗る電話を受けた MetaMask ユーザーが Apple ID パスワードリセットの確認コードを教えてしまい、総額 65 万ドル相当の暗号通貨や NFT を失ったという報告を受けたものだ。
MetaMask によればアプリデータの iCloud バックアップにはパスワードで暗号化された MetaMask 保管庫データが含まれ、パスワードの強度が低い場合はフィッシングで iCloud の認証情報が奪取されると資金を盗まれることになるという。
しかし、ワレットの鍵であり、MetaMask が保存しないと説明しているシードフレーズが実際にはファイルに保存されていたとの指摘もあり、被害にあったユーザーは無断保存を批判している。
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