デジタル通貨提供を目指すLibra Association、Diem Associationに名称変更
Libra Associationは1日、名称をDiem Associationへ変更することを明らかにした(プレスリリース、 SlashGearの記事、 The Vergeの記事)。
Facebookなどにより昨年設立されたLibra Associationは今年前半にデジタル通貨「Libra」の運用開始を目指していた。しかし、Facebookが中心となっていることに各国政府からの懸念が相次ぎ、いまだに運用は開始されていないが、来年にも限定的な運用を開始する見込みだと先週Finantial Timesが報じていた。
Diem Associationによれば、新しい名前はプロジェクトにとって新しい日(Diem)を示すものだという。Libra Associationでは初期メンバー28団体のうち決済企業の多くが参加を取りやめるなど一時は20団体まで減少していたが、現在は27団体となっている。ただし、5月の段階と比較するとTagomiが抜けてBlockchain Capitalが加わっている。
Webサイトのドメインもlibra.orgからdiem.comに変わっており、libra.orgへのアクセスはdiem.comにリダイレクトされる。サイトの内容はほぼ変わっていないようだが、日本語版を含む複数の言語版が用意されていた旧サイトとは異なり、現在のところ英語版のみとなっている。
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