ノーマルビュー

2030年時点の発電コストの最安は原発を逆転し太陽光に。経産省試算

著者: nagazou
2021年7月14日 17:12
経済産業省は12日、再生可能エネルギーなど電源別発電コストの試算を発表した。この試算では新たな発電設備を更地に建設し、運用した場合のkWhあたりのコストを試算しているという。これによると2030年に発電所を新たに建設した場合、太陽光発電のコストは1kWhあたり8円前半から11円台後半となっており、原子力発電のコストである11円台後半よりも安価であるとしている(経済産業省:総合資源エネルギー調査会発電コスト検証ワーキンググループ(第7回会合)資料2[PDF]テレ朝NEWS読売新聞産経新聞朝日新聞日経新聞)。

そのほかの再生可能エネルギーでは陸上設置の風力発電が9円台後半から17円台後半、洋上風力が26円台前半になっている。従来の化石燃料に関しては石炭火力が13円台後半から22円台後半、石油火力は24円台後半から27円台後半という試算となっている。

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エアコン冷房の「つけっぱなし」と「こまめに消す」運転の消費電力量比較、境目は30-35℃付近

著者: nagazou
2021年7月14日 16:02
パナソニックが夏のエアコンの光熱費について、冷房付けっぱなしとこまめに消す運転での違いを検証した実験結果を発表したそうだ(家電 Watchロボスタ)。

結論としては、住宅の断熱性などの条件によって異なるものの、外気温が35℃以上の猛暑日では室温が上昇しやすいことから付けっぱなしが良く、外気温が30℃程度までなら「こまめに消す」運転のほうが電気代を抑える結果につながるという。

なお、フィルターにホコリが付いた状態で運転し続けるとモーターやコンプレッサーに負荷がかかる。24時間稼働は行なわず、1日数時間はエアコンを休ませてクリーニング機能などを動かすべきだとしている。

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