Tesla、ソフトウェアアップデートで速度標識認識機能や青信号通知機能を追加
Teslaが速度標識認識機能や青信号通知機能を含むソフトウェアアップデート(2020.36)をロールアウトしたそうだ(Electrek、 Neowinの記事、 The Vergeの記事、 Mashableの記事)。
速度標識認識機能は車載カメラを使用して道路標識から制限速度を検出し、Speed Assistで使用する制限速度データの精度を高めるものだという。検出された制限速度は画面に表示され、制限速度超過の警告にも使われるとのこと。これまでAutopilotで現在地の制限速度検出にはGPSデータを使用しているのか、実際の道路標識を認識しているのかで意見が分かれていたそうだが、今回のアップデートで答えが出たとElectrekは述べている。
青信号通知機能は信号待ちしているときに進行方向が青信号に変わったらチャイム1回を鳴らして通知するというもの。信号待ちの先頭でない場合、Traffic-Aware Cruise ControlかAutosteerが有効でない限り先行車が進み始めた時にチャイムが鳴る。ただし、あくまで青信号を通知するだけであり、運転者自身が周囲の状況に応じた判断を行う必要があると注記されているそうだ。
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