矛盾表示が指摘されていた接触確認アプリCOCOA、当初のバグ誤認説を改め修正版を配布
このアプリでは陽性者と1メートル以内の距離で15分以上の接触する場合、通知が行われる仕組み。しかし、「接触の判定が想定しているよりも広範なもの」に設定されていたことで誤検出が起きた模様。陽性者の検出に使用しているスマートフォンのBluetooth機能が機種ごとに差があり、計測する距離や時間に差が生じることとなる。このため、厳密に設定して検出されない事態を避けるため、検出範囲を広げすぎていたのが理由であったようだ。リリースはボカして書かれているが、このためにプッシュ通知だけ警告の出る状況になったのではないかとみられる。
関連ストーリー:
COCOA、バグ調査のため希望者が動作ログを送信できる機能を追加へ。10月に実装予定
2020年09月18日
具体的な接触日が分からないiOS版のCOCOAでも日付が特定できる非公式サイト
2020年09月18日
厚生労働省、COCOAで通知を受けた人はPCR検査などを受けられるすることを「検討中」
2020年08月20日
COCOAで陽性者が「陽性登録」できない。理由はCOCOA登録用の処理番号が届かないから
2020年08月11日
接触確認アプリ「COCOA」にプッシュ通知とアプリ内の表示が真逆となる不具合が報告される
2020年08月07日