d払いの抜け穴を利用、約300万円相当のたばこをだまし取ろうとした詐欺未遂事件
読売新聞やテレ朝newsの報道によると、2人は昨年9月に他人名義のスマートフォン99台を使用、計約293万円分・567カートンのたばこなどを他人名義のd払いで購入しようとしたとしている。この事件でスマートフォン270台が押収されたという。大量のスマートフォンの入手方法については不明。また二人は容疑を否認しているとしている(読売新聞、テレ朝news)。
この事件では、SIMカードが入っていないドコモのスマホが使用された。またd払いで利用可能な電話料金合算払いの仕組みを悪用したものだそうだ。電話料金合算払いは月々の携帯電話料金に合算して請求を行うもので、読売新聞の報道によれば、d払いではIMカードがなくてもWi-Fi環境があれば利用できるという仕組みを悪用したものだとしている。
また請求までのタイムラグが発生するため、しばらくは発覚しにくい利点あったとしている。ドコモはスマートフォンを転売するときは必ず端末の初期化を行うよう警告しているとのこと。
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