日本ではバッタではなくカメムシが全国に大量発生。今年は果物が高くなるかも
世界ではバッタの大量発生による蝗害が話題になっているが、実は国内でもカメムシ類が大量発生する問題が指摘されている(令和2年度 病害虫発生予報第4号[PDF]、読売新聞、まいどなニュース)。
農林水産省が発表している「病害虫発生予察情報」でも、6月10日の「病害虫予報第3号」では西日本を中心に14県に注意報が発令、その後の4号となる7月1日版でも6県から注意報が発令、関東や東北などでも発令が確認されている。また14日には群馬県でも発令が確認されている。群馬県での発令は6年ぶりだという。
過去のニュースによれば、昨冬が記録的な暖冬だったことで、冬を越した成虫が大量に発生したのが原因だとしている。カメムシが大量発生するとモモやブドウ、カキ、かんきつ類の果汁を吸い、吸われた果実は商品価値が喪失してしまうとされている。
7月14日時点で病害虫発生予察情報(カメムシ注意報)が発令されている府県は以下の通り
富山、岐阜、愛知、滋賀、兵庫、奈良、岡山、山口、香川、愛媛、福岡、佐賀、長崎、熊本、福島、栃木、長野、石川、京都府、鳥取、広島、群馬
すべて読む
| セキュリティセクション
| 日本
| 地球
| セキュリティ
| バグ
| ワーム
|
関連ストーリー:
タガメ、希少動物として規制対象に
2020年01月22日
吸排気口がテープで塞がれた販売機、虫対策のためか
2019年08月26日
パクチー嫌いかどうか調べられるDNA検査サービス
2018年07月03日
新幹線ポイント故障、原因は虫
2010年09月06日