ノーマルビュー

紙飛行機コンテスト、紙を丸めて投げただけで3位入賞

著者: nagazou
2021年6月21日 14:04
Jタウンネットの記事によると、大学で開催された紙飛行機コンテストで紙を丸めて投げた結果、3位に入賞したことが話題になっているそうだ。このコンテストは工学リテラシー I a」の最終回で行われたもので、課題は「紙飛行機の飛行距離、飛行時間を更に向上するには何が有効であるか考察せよ」というものだったという。

元ネタの投稿者である「てるるん」さんによると、本番前に試し投げで、てるるんさんも含めて多くの人が最大3メートルほどしか飛ばないことに気がついたという。そこでこれなら丸めたティッシュの方が飛ぶのではと思い立ち、紙を丸めたものを制作したそうだ。この結果、第3位になったという。コンテスト1位の人も同様に紙を丸める構造のものだったそうだ。同氏は腕力がもっとあれば優勝または準優勝できていたかもしれないと話しているとのこと。

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目に優しい電子ペーパータブレットの最新機種「Boox Note Air」「reMarkable 2」はどう違うのか?を使い比べてみたムービー

2021年6月21日 06:00
Amazonの電子書籍端末「Kindle」などの電子ペーパーはE Inkが開発した「電気泳動方式」という「紙にインクで描く」ことに相当する技術で目に優しい描画を実現しています。そんな電子泳動方式を採用する電子ペーパータブレット「Boox Note Air」と「reMarkable 2」について、テクノロジー系ブロガーのスコット・ハンゼルマン氏が解説しています。

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NASA Struggles to Fix Failure of Hubble Space Telescope's 1980s Computer

著者: EditorDavid
2021年6月21日 00:34
The Hubble Space Telescope was launched into low-earth orbit in 1990 with an even older computer. Over the next 13 years it received upgrades and repairs from astronauts on five different visits from America's Space Shuttle. But now in 2021, "NASA continues to work on resolving an issue with the payload computer on the Hubble Space Telescope," reports SciTechDaily — though "The telescope itself and science instruments remain in good health." The operations team will be running tests and collecting more information on the system to further isolate the problem. The science instruments will remain in a safe mode state until the issue is resolved... The computer halted on Sunday, June 13. An attempt to restart the computer failed on Monday, June 14. Initial indications pointed to a degrading computer memory module as the source of the computer halt. When the operations team attempted to switch to a back-up memory module, however, the command to initiate the backup module failed to complete. Another attempt was conducted on both modules Thursday evening to obtain more diagnostic information while again trying to bring those memory modules online. However, those attempts were not successful.

Read more of this story at Slashdot.

コーヒーやお茶をよく飲む人は「心臓発作や脳卒中になった後」の生存率が高いことが判明

2021年6月20日 20:00
これまでの研究により、コーヒーは心不全のリスクを下げることや、お茶には心臓病や脳卒中を予防する効果があることが分かっています。さらに、アメリカ心臓協会が刊行している学術雑誌・Strokeに掲載された日本の研究により、「緑茶やコーヒーをよく飲んでいる脳卒中や心臓発作の経験者は生存率が高い」ことが分かりました。

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超音波で自動運転自動車の物体検出を誤らせる「ポルターガイスト」攻撃

著者: headless
2021年6月20日 16:30
自動運転自動車が物体を検出する機械学習モデルに対し、超音波を用いて誤った結果を導くという「ポルターガイスト」攻撃の研究成果を中国・浙江大学などの研究グループが発表している(GitHub プロジェクトページThe Registerの記事論文: PDF)。

ポルターガイスト攻撃は研究チームが AMpLe (injecting physics into Adversarial Machine Learning) 攻撃と呼ぶ、機械学習モデルに対する物理的な攻撃の一つ。超音波のほか、可視光や赤外線、レーザー、電波、磁場、熱、液体などを用いてセンサーの出力を操作し、誤った結果を導くというものだ。今回の研究は現行の製品ではなく、まだ見ぬ将来の自律走行車がどのように映像スタビライズシステムへの音響攻撃を回避していくかの理解を深めることが目的だという。

映像スタビライザーの加速度センサーやジャイロスコープは音響共鳴攻撃に弱いことが知られており、ポルターガイスト攻撃もこの仕組みを用いてセンサーをコントロールし、被写体ぶれした映像を出力させる。機械学習モデルによる物体検出は映像のぶれの有無に左右されるため、攻撃者は物体を消す (Hiding Attacks: HA)・存在しない物体を作り出す (Creating Attacks: CA)・物体の種類を変える (Altering Attacks: AA)という3種類の攻撃が可能になる。

実験で使用した物体検出モデルは研究用の YOLO V3/V4/V5 と R-CNN、商用の Apollo で用いられている YOLO 3D の5種類。シミュレーションでの攻撃成功率は HA で100%、CA で87.9%、AA で95.1%。実際に走行する自動車で Samsung Galaxy S20 を用いた実験では HA 98.3%、CA 43.7%、AA 43.1%という結果になったとのこと。ポルターガイスト攻撃はさまざまな場面や天候、時刻、カメラ解像度にかかわらず安定した結果を出したそうだ。

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聴き比べればその差は歴然、WF-1000XM4はアップデート版ではなく完全なるモデルチェンジだ(本田雅一)

著者: 本田雅一
2021年6月19日 09:55
2021年6月23日に発売予定のWF-1000XM4のレビューが解禁され、多くの評価記事が出始めている。名称こそ"M4"、すなわちマーク4で前作のアップデート版という位置付けだが、今回の製品は型名を変えてもいいのではと思えるほど、音質面でも機能面でも進歩している。このコラムでは、前モデルと比較しての音質の違い、使い勝手や装着フィールなどに特化して話を進めたい。

ディープラーニングで1枚の写真から動画が制作できるようになった!

2021年6月18日 22:00
米ワシントン大学が、ディープラーニングを用いて1枚の写真から短い動画を作成する技術を開発しました。今回は水の流れに焦点を当て、滝や川などの水の流れを再現しています。

Windows 11はTPM 2.0が必須か。旧式PCにリーク版インストールで関連エラー

著者: nagazou
2021年6月18日 18:45

過去記事でも取り上げているように、Windows 11の登場がほぼ確定視されている状況だが、Windows 11では古い世代のハードウェアのサポートがまとめて切られるとの噂が出ている(ウインタブMicrosofters)。

Windows 11ではハードウェアの要件として、UFEI搭載、セキュアブート有効に加えて、Trusted Platform Module(TPM) 2.0チップ搭載が必要になる模様。Window 10でも2016年7月28日以降の新規出荷分PCでは同様の要件が課せられていたが、要件を満たしていないPCであってもWindow 10のインストール自体は可能だった。PC Watchの記事によるとTPM 2.0は、

IntelならHaswell世代およびClover Trail以降の世代に、AMDならMullins/Beema/Carrizo世代で実装されている。

とのこと(過去記事PC Watch)。

海外などで実際に流出したWindows 11を古いPCにインストールした場合、TPM 2.0に関するエラーが出るとの報道が複数あるようだ。一方ですでにdllファイルを置き換える回避手段も出回っており、実用的かはともかく動かすことは可能である模様(ExtremeTechFOSSBYTES)。

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