木星氷衛星探査機「JUICE」、打ち上げ直後に地球を撮影
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「¥」記号は日本円以外に中国人民元でも使われており、サポートページに「通貨は中国人民元円です」などと記載されていたという。価格的には約20倍になる。
国民生活センターは19日、ネット通販サイトにおける「¥」表記についての注意喚起をおこなった。通販サイトで、中国人民元(CNY)が、まるで日本円(JPY)かのように、表記される事例が起きているという。これにより¥1680と表記されていたものが、1元は20円前後であることから為替換算で3万2916円になり高額な支払いをさせられたというトラブルが相次いでいたという。¥は日本円の通貨記号として使われ「円記号」と呼ばれている一方、中国人民元の通貨記号にも使われている(国民生活センター、ITmedia、NHK)。
国民生活センターで指摘されているのは「Calli-Calli」という通販サイト。同サイトでは、申し込みが完了するまでの画面では、¥表示が中国人民元であるとの表記は見られなかったという。しかしサイト自体は日本語表記となっており、日本円と誤認しやすくなっている。SNSで広告を見て通販サイトにアクセスして買ってしまったという事例が出ているようだ。
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Microsoft は 19 日、脅威アクターの新しい命名法とアイコンを発表した (Microsoft Security Blog の記事、 Microsoft Learn の記事、 Ghacks の記事、 Neowin の記事)。
脅威アクターはセキュリティ企業や研究者によりさまざまな名前が付けられているが、Microsoft ではこれまで元素名や火山名、植物名のほか DEV-<4桁の数字> のような名前を使用してきた。新しい命名法では脅威アクターを 5 つの主要なグループ (国家・金銭的動機・攻撃的民間部門・影響操作・発展中) に分け、国家は国別、あとはグループごとに気象用語のファミリーネームが割り当てられる。
ファミリーネームが割り当てられている国家は中国 (Typhoon: 台風)・イラン (Sandstorm: 砂嵐)・レバノン (Rain: 雨)・北朝鮮 (Sleet: みぞれ)・ロシア(Blizzard: 猛吹雪)・韓国 (Hail: ひょう)・トルコ (Dust: 砂塵)・ベトナム (Cyclone: サイクロン) の 8 か国。
金銭的動機を持つアクター (Tempest: 暴風雨) はサイバー犯罪者/組織によるサイバーキャンペーン/グループで、国家や民間団体と結び付いていないことが確実なもの、攻撃的民間部門のアクター (PSOA、Tsunami: 津波) はサイバー兵器を製造・販売する既知の民間企業によるサイバー活動、影響操作 (Flood: 洪水) はターゲットの見解や決定等を変えさせるためのオンライン・オフラインでの情報キャンペーンを示すグループ名となる。なお、Microsoft Learn の記事は日本語版も公開されているが、ここではいくつか異なる訳語を使用している。
発展中 (Storm: 嵐) zは属するグループが明確でない未知・新興・発展中のアクターに割り当てるファミリーネームであり、これまでは「DEV-<4桁の数字>」と名付けられていた。今後は「Storm-<4桁の数字>」という形式になり、既存のアクター名は DEV- と共通の数字 4 桁を使用する。
Storm 以外のグループでは修飾語とファミリーネームを組み合わせたものがアクター名となる。たとえば、これまで Strontium (APT28、Fancy Bear)と呼ばれていたロシアのアクターは「Forest Blizzard」という名称になる。修飾語は「Aqua」「Pink」「Brass」「Canvas」「Ghost」「Ruby」「Spandex」「Zigzag」「Secret」「Midnight」「Cadet」など幅広く、選択の基準は示されていない。
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昨年10月に打ち上げに失敗したJAXAのイプシロン6号機について、JAXAは18日、姿勢制御装置 (RCS) の燃料タンク内にある部品が製造時の不具合によって損傷し、配管を塞いだことが原因と明らかにした(報告書, 毎日新聞, 朝日新聞, NHK)。
イプシロン6号機の事故では、事故直後から2段目のRCSの片側で異常が発生して姿勢を制御できなくなったことが判明、さらに2月にはダイアフラムと呼ばれる燃料タンク内のゴム膜が閉塞を起こしたことまで特定されていた。今回の報告では、製造時にダイアフラムのシール部分を誤って噛み込んだまま溶接をしてしまうと、噛み込まれた部分が損傷・破断してしまい、そこから推進薬が漏れて閉塞が発生することが再現されたとしている。加えて、この現象は既存の製造時の検査では検出できない可能性があったことから、これを失敗の原因と結論付けている。
JAXAでは対策として燃料タンクの設計変更を行うとともに、このダイアフラム式タンクが既存の宇宙機でフライト実績のある品として確認も不足していたことから、今後はそうした部品も開発当時の設計の考え方や使用条件の根拠などに立ち返って確認を実施するとしている。
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