ノーマルビュー

スマホで撮影された月、実は合成画像? メーカーは否定

著者: nagazou
2022年11月11日 17:05
あるAnonymous Coward 曰く、

日本全国で皆既月食が観測された11月8日、SNSではスマホのカメラで撮影された月の画像が数多く投稿されたが、その中には妙に鮮明な写真があり、月の画像素材がAI合成されたものではないかとして月撮影モードの存在が話題となっている(refeiaさんのツイート)。

月撮影モードは主にHUAWEI、Xiaomi、vivoといった中華系スマホのハイエンドモデルで「ムーンモード」や「スーパームーンモード」の名称で標準搭載されている。HUAWEIの場合、AIカメラで10倍以上のズーム中に対象を月と認識すると自動的にムーンモードに切り替わる。

2019年に「Huawei P30 Pro」で初めてムーンモードが搭載された際にも、あまりに月が綺麗に撮れることから撮影画像と素材画像を合成しているのではないかとして議論の的となっている。当時HUAWEIはAndroid Authorityの取材に対し、画像の置き換えを否定した上で、「機械学習の原理に基づいて、カメラはシナリオを認識し、フォーカスと露出を最適化して、形状、色、ハイライト/ローライトなどのディテールを強調します。」とコメントしている。

2021年には、Samsung Galaxy S21でも合成処理が行われているとの指摘も出ている。PCモニタに映し出した逆さまの月の画像をS21で撮影すると、正しい向きに補正された上で元画像にはなかったクレーターが追加されるというものだ。当時サムスン電子は朝鮮日報の取材に対し、人為的な合成を否定した上で、「AIが撮影するシーンを自動的に認識してカメラの設定値を調整してくれる『シーン最適化技術』、線やパターンのディテールを生かす『AI復元技術』などを活用して撮影された画像を補正した結果です。」とコメントしている。

メーカーが否定しているにもかかわらず、その不自然なまでの綺麗さから素材合成説は絶えない。むしろヘビーユーザーの間では疑惑というより既知の事実として語られている向きすらあるようだ。

なお、皆既月食で月撮影モードを利用した場合、AIが対象を月と認識できずモードが解除されてしまったり、赤銅色であるはずがいつも通りの白銀色になってしまう(作例)といった報告が出ている。

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AMDが最大96コアの「第4世代EPYC」を発表、Zen 4アーキテクチャ採用でDDR5やPCIe 5をサポート

2022年11月11日 14:00
AMDがサーバー向けCPU「EPYC」シリーズの第4世代モデル(開発コード:Genoa)を2022年11月10日に発表しました。第4世代EPYCは2022年9月に登場したデスクトップPC向けCPU「Ryzen 7000シリーズ」と同様にZen 4アーキテクチャを採用しており、最上位モデルの「AMD EPYC 9654」には96個ものコアが搭載されています。

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アイホンの2機種に脆弱性、玄関のオートロックが不正解錠される可能性

著者: nagazou
2022年11月11日 13:25

アイホンが提供するインターホンシステムに情報漏えいの脆弱性があることが報告されている。影響が出るのは同社のテナントビル用インターホン集合玄関機「GT-DMB-N」と「GT-DMB」の下記のバージョン(アイホンリリースJPCERT)。

  • GT-DMB-N Ver3.00 より前のバージョン
  • GT-DMB Ver3.00 より前のバージョン
  • GT-DMB-LVN Ver3.00 より前のバージョン
  • GT-DB-VN Ver2.00 より前のバージョン

外部からの攻撃を受けた際、設定情報の流出や商品機能の一部が失われるなどの脆弱性があることが判明したという。設定情報の不正な取得や改ざんによって、共用部玄関のオートロックの解錠が不正におこなわれる可能性があるとしている。2021年12月7日以降に出荷されたモデルではファームウェアで対策済み。それ以前の製品に関してはメーカー側への問い合わせが必要だとしている。

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最大96コアでライバルを撃墜!? AMDがHPC/データセンター向けCPU「第4世代EPYC」を発売 最大1.9倍のパフォーマンス向上

2022年11月11日 13:15
AMDが、Zen 4アーキテクチャベースのHPC/データセンター向けCPU「EPYC 9004シリーズ(第4世代EPYC)」を発売した。前世代と比べると最大で1.9倍のパフォーマンス向上を図った他、ライバルのIntelの現行製品である第3世代Xeonスケーラブルプロセッサと比べると、最大2.8倍(処理内容によっては3倍)のパフォーマンスを発揮できるという。

東急ハンズ→「ハンズ」へ。新しい社名とロゴに秘められた思いにぐっときた

2022年11月11日 08:00
Image:ハンズ今年3月にホームセンター大手カインズに買収され、東急のグループとの資本関係がなくなった「東急ハンズ」。先月の1日、名称を「ハンズ」に変更し、26日にロゴも新しくなっていました。そもそもなぜ「ハンズ」なのかImage:ハンズ1976年に創業した「東急ハンズ」の名称は、製品の大量生産、大量消費の時代に対するアンチテーゼであり、生活者がそれぞれの「手」で自らのライフスタイルを丁寧に創造

Starlink、北米でデータの使用量制限開始。国内ではほぼ全国利用可能に

著者: nagazou
2022年11月11日 07:06

日本では11月4日からSpaceXの衛星インターネットサービス「Starlink」が沖縄県や小笠原諸島などを除く全域で利用可能となり、個人向けプラン「レジデンシャル」が提供されている。一方で米国時間の4日、利用ポリシーが更新され、一般家庭向けプランで日中のデータ使用量制限を北米などの一部地域で開始したそうだ。制限の対象となるのは北米でも提供されている前述の「レジデンシャル」プラン(StarlinkCNETGadget GateGIGAZINE)。

同プランではこれまでデータ使用量は無制限となっていたが、12月からは1か月1TBの「優先アクセス」枠が設定されるという。1TBを超えると通信速度が制限される。どの程度の制限がかかるのか優先アクセス枠では基本アクセスよりも優先して接続され、1TB分の枠を使い切ると本アクセスに移行する。基本アクセスでは混雑時には優先アクセスと比較して速度が遅くなる。朝7時から夜11時の通信は優先アクセスのデータを消費、午後11時から午前7時までは優先アクセスの対象外となる。

速度低減がどの程度かは不明だが、ビデオストリーミングなどに影響が出る可能性があるレベルらしい。国内でもサービスの普及が進めばこうした制限がかけられる可能性が高いと思われる。

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